e-Sports業界団体が統合へ向けて取り組みを開始 - 新団体でJOC加盟を目指す

e-Sports業界団体である一般社団法人日本eスポーツ協会(JeSPA)、一般社団法人e-sports促進機構、一般社団法人日本eスポーツ連盟(JeSF)は、一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)および、一般社団法人日本オンラインゲーム協会(JOGA)協力の下、e-Sports業界団体の統合・新設に向けた取り組みを開始すると発表した。業界統一の団体設立について協議を進め、2017年内にも新団体を設立したいという。

新団体では、日本オリンピック委員会(JOC)への加盟を目指すとしている。JOCの加盟団体規程では「当該競技における唯一の国内統括団体であること」が要件の1つとして定められており、国内に複数の業界団体を統一することがJOC加盟への第1歩となる。

2022年に中国の杭州で開催される第19回 アジア競技大会では、e-Sportsが正式種目として採用されることがアナウンスされている。新団体はJOC加盟とともに本大会への選手派遣に向けて取り組みを進めるとみられる。

また、e-Sportsの選手に対してプロライセンスを発行し、日本および世界で活躍できる環境の整備を進め、選手の地位向上に努めるとしている。

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