富士通とアジラ、町田市でIoTを活用した帰宅困難者の見守り実験

富士通とIT開発を手がけるアジラは9月21日、富士通のクラウド型IoTデータ活用基盤サービス「FUJITSU Cloud Service K5 IoT Platform」と、創業支援施設「町田新産業創造センター」に入居するアジラの画像認識技術を活用して開発した、帰宅困難者を見守るサービスの実証実験を行うと発表した。

同実験は、町田市の中心市街地において、町田市認知症サポーターなどの協力を得て実施される。専用アプリをインストールしたスマートフォンでサポーターが撮影した帰宅困難者役の画像と位置情報を「K5 IoT Platform」にアップロードし、事前に登録された帰宅困難者役の画像とマッチングした情報を家族役に通知。位置を確認したのちに帰宅困難者を発見することで、サービスの有用性を検証する。

画像については、顔にモザイク処理を行い、撮影したスマートフォン内には保存できなくするなど、プライバシーに関する配慮がされているという。

実験は2017年9月27日の14時~15時30分に町田市中町および森野周辺で行われる。

実証実験のエリア

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