モバイル送金アプリ「Smiles Wallet」、送金先を世界150カ国に拡大

デジタルワレットは9月19日、アプリ上の仮想Walletに入金するだけで、世界約150カ国・28万7,000カ所以上の拠点に送金できるグローバルサービスの提供を開始した。

世界各地へ即時送金可能

同サービスは、仮想WalletプラットフォームとAI技術を活用したモバイル仮想Walletサービスの第2弾。同社はサービス第1弾として、フィリピン向けにモバイル送金・支払いサービスを提供しており、今回、Euronet Worldwide, Inc.が提供するRia Financial Servicesと提携することで、仮想Walletと世界各国のRia拠点とを接続。これにより、世界各地へ即時送金することが可能になったという。

モバイル仮想Walletサービス「Smiles Wallet」

同社独自のAIとFintech技術を活かしたITシステムにより、リアルタイム~15分程度での送金を実現(銀行口座への送金等、一部一定時間を要するものあり)。ユーザーは、仮想Walletに入金を行い、アプリからの各種支払に加え、世界各地への即時送金が行える。

仮想Walletへの入金は、「Smiles Wallet Card」を使って全国2万7,000台以上のゆうちょ銀行ATMから入金が行えるほか、コンビニATM、銀行ATM、インターネットバンキングからの入金も可能。銀行口座を保有していない人でも支払い・送金ができ、銀行口座保有者の場合も口座利用に適さない少額送金が行えるという。

同社は併せて、ゆうちょ銀行と提携した「Smiles Wallet Card」の提供を開始。同カードは、各ユーザーに個別の番号が割り当てられており、ユーザーがSmiles Wallet Cardを使ってゆうちょ銀行ATMから入金すると、自動的にユーザーのSmiles仮想口座へ入金される仕組みとなっている。

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