黒島結菜、足軽役で泥だらけも「すごく楽しい」裸足で走る練習も

女優の黒島結菜、俳優の健太郎が19日、都内で行われたNHK土曜時代ドラマ『アシガール』(9月23日スタート 毎週土曜 18:05~全12話)試写会に出席した。

黒島結菜(左)と健太郎

原作は『ごくせん』『デカワンコ』などで知られる森本梢子氏の人気漫画。脚力だけが取柄の女子高生・速川唯(黒島)が戦国時代にタイムスリップし、一目惚れした愛する若君・羽木九八郎忠清(健太郎)を守るため、足軽となって戦場を駆けていく。

足軽役とあって、黒島は作中で泥だらけになったり、転んだりと体当たりな演技に挑んでいる。しかし本人は「すごく楽しくて。(足軽役は)女の子が絶対に演じることが出来ない役なので、いい経験というか楽しませていただいています」とにっこり。撮影前には裸足で走る練習も重ねており「裸足で走っているほうが体感速度が早いんですよ。段々違和感もなくなってきて。最初はきついと思ったけど、一周回って面白い。そんなに大変なことじゃない」と力強く語った。

印象に残っているシーンは雨が降り注ぐ中、泥だらけになりながら畑で作業をするという場面。「本当に畑をドロドロにして足がズボって埋まって。撮影もリハなしで一発でやらないといけなかった。難しかったですけど、小学生に戻ったような気持ちで。ハタチで泥まみれになることはない。ふっきれて楽しかった」と充実の表情だった。

日本テレビ系連続ドラマ『時をかける少女』でヒロイン、映画『サクラダリセット』では時間を巻き戻せる能力をもった少女を演じ、なにかと"時間"にまつわる役柄に縁がある黒島。記者から改めて「タイムスリップするならどこに行きたいか?」と質問されると「戦国をやっていると、もっと前に戻りたくなる。縄文弥生時代とか。自給自足で、もっと命をかける重みみたいな、いつ死んでもおかしくないところに行ってみたい」と語っていた。

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