飯豊まりえ、刑事役に初挑戦「大人の女性スタイル慣れない」

モデルで女優の飯豊まりえが、WOWOWで11月5日からスタートする佐藤浩市主演の連続ドラマ『石つぶて ~外務省機密費を暴いた捜査二課の男たち~』に出演することが20日、明らかになった。

飯豊まりえ

ドラマの原作はノンフィクション作家・清武英利の書き下ろし最新作。2001年に発覚し政官界を揺るがした「外務省機密費詐取事件」を題材に、警視庁捜査二課に属する“石つぶて”たちが組織に抗いながらも掘り起こした事件の真相と、“三悪人”と呼ばれた外務省役人たちが起こした衝撃的な悪事を暴く衝撃作だ。

飯豊が今回演じるのは自身初となる刑事役。捜査二課に抜擢され、佐藤浩市や江口洋介演じるベテラン刑事たちに囲まれながらも奮闘し成長する駆け出しの巡査長・矢倉かすみ役に挑む。

飯豊は「私が演じる矢倉は芯がしっかりしていて、地道に頑張る女性です。そんな一所懸命な彼女を頑張って演じたいと思いながらも、シャツの襟を立ててボタンをあけて、というブルゾンちえみさんのような大人の女性スタイルには慣れそうになくて(苦笑)。高校でも第一ボタンまでしっかり留めていたので『ボタンをひとつ留めさせてください』ってお願いしちゃいました(笑)」と話すなど、役作りには苦労したという。

また、「私が生まれたのが1998年だったんですけど、その翌年にこの事件が起きていたというのがとても衝撃的で……。私と同世代のみなさんはこの事実を知らない人が多いと思います。佐藤さん、江口さんと同様に『この話をひとりでも多くのみなさんに知ってもらいたい!』という気持ちでドラマを撮影していますので、ぜひ最後まで事件の真相をお見逃しなく!」と抱負を語っている。

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