Apple Watch用OSの新メジャーバージョン「watchOS 4」提供開始

米Appleは9月19日 (現地時間)、Apple Watch用OSの新メジャーバージョン「watchOS 4」をリリースした。全てのApple Watchで利用可能。アップグレードはペアリングしたiPhoneで、「Watch」アプリの[一般]→[ソフトウェア・アップデート]から行う。

watchOS 4にアップデートすると、パーソナルなスマートデバイスとしてApple Watchがより賢くユーザーをサポートするようになり、またフィットネス機能がさらに充実する。

たとえば、新しいSiriの文字盤は、時間や場所、日々の日課などを踏まえてユーザーが必要とするであろう情報を更新して表示する。また、Siri、心拍数、再生中の音楽、メッセージ、Newsに対応した新しいコンプリケーションが用意された。

一日を通して必要な情報を表示するSiriの文字盤

アクティビティリングを達成するための提案を通知、月間チャレンジ機能が前の月の成果に基づいた目標を提案するなど、日々のフィットネスの継続をサポートする。そしてリングの完成など重要な目標を達成した時にはフルスクリーンのアニメーションで祝福してくれる。複数の種類のワークアウトを1つのセッションにまとめられたり、ワークアウトを簡単に見分けられるように種類別のグラフィックスが用意されるなど、実用性を向上させる様々な改善が施されている。

「ワークアウト」アプリに追加された高強度インターバルトレーニング (HIIT)

心拍数計測も強化点の1つ。ユーザーが1日の心拍数のデータを把握できる新しいグラフを用意。安静とみなされる状態がしばらく続いている時に心拍数がある値を超えると通知するオプションも追加した。また、心拍数とモーションの新しいアルゴリズムによってカロリーがより正確に測定されるようになった。

他にも、フラッシュライト/セーフティライトをコントロールセンターに追加、Dockの新表示(最近使ったアプリを縦表示)、ウッディ/ バズ・ライトイヤー/ ジェシーといったトイ・ストーリーのキャラクターの文字盤など、数々の新機能を備える。

関連キーワード

人気記事

一覧

新着記事