同居家族とのコミュニケーション、4割超がITツールを利用

 

マイボイスコムは9月13日、「家族とのコミュニケーション」に関する調査結果を発表した。調査は8月1日~5日、「MyVoice」のアンケートモニターを対象にインターネットで行われ、1万880名(男性5,744名、女性5,136名)から有効回答を得た。

携帯電話の普及に伴い、メールやLINEなどでコミュニケーションを取るのが当たり前となった昨今、職場でも、社内メールやビジネスチャットといったITツールは欠かせないものとなっている。では、家庭の場合ではどうだろうか。聞くところによれば、同じ屋根の下に居ながら、LINEでやりとりする夫婦や親子も珍しくはないという。同調査では、そんな現代の家庭におけるコミュニケーション事情について明らかにしている。早速、調査結果を見ていこう。

「同居家族とコミュニケーション手段」

調査によると、同居家族とコミュニケーションが取れている人は63.4%(「十分取れている」17.7%+「まあとれている」45.7%)。コミュニケーションの手段を聞いたところ、「顔を合わせての会話」(90.8%)が断トツの1位に。次いで、「電話」(23.8%)、「LINEでのチャット、トーク」(19.8%)、「携帯電話・スマートフォンのメール」(14.9%)と続いた。

また、「SMS」(5.3%)や「パソコンのメール、Webメール」(4.4%)などの回答を合わせると、LINE・SNSなどのITツールでコミュニケーションをとる人は4割を超えた。

同居家族とITツールでコミュニケーションをとる人に、誰ととるかを聞いたところ、「配偶者」が77.4%、「自分の子ども」が40.3%、「自分の母親」が9.7%という結果に。その頻度は、「1日2回以上」「1日1回程度」が2~3割程度で、1日1回以上という人は約55%となった。

「家族とのコミュニケーション手段としてのITツール利用意向」

家族とのコミュニケーション手段として「ITツール」を使いたい人がどのくらいいるのか調べたところ、「使いたい」が20.6%、「まあ使いたい」が33.2%と、合わせて5割強となった。特に20~30代女性で7割弱と高く、対して40代男性では4割弱と他層より低い結果に。「使いたくない」(「使いたくない」7.0%+「あまり使いなくない」7.6%)という人は1割強だった。

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