坂上忍、鈴木砂羽舞台の女優降板騒動に「引き受けた以上は降りちゃダメ」

俳優の坂上忍が14日、フジテレビ系情報番組『バイキング』(毎週月~金11:55~13:45)で、女優の鈴木砂羽が初演出する舞台を巡る騒動について言及した。

坂上忍

番組では、鈴木が初演出を務める舞台『結婚の条件』に出演予定だった女優の鳳恵弥と牧野美千子が、鈴木に土下座を強要されるなどパワハラを受けたとして、初日2日前に降板した騒動について取り上げた。鈴木は、パワハラを否定している。

坂上は「両方の気持ちがわかる」とした上で、「演者側の気持ちでいったら、基本、引き受けた以上は降りちゃダメ」と意見。「降りたくなるときありますけど、なんで降りないかっていうと、迷惑かかるのお客さんだから」と理由を述べ、「この方たち、お客さんに対してだけ絶対迷惑をかけちゃいけない。引き受けた以上は、もうしゃーない、嫌な1週間、1カ月になるかもしれないけど、嫌なときでも何か得るものあるだろうと…」と続けた。

今回の騒動は、プロデューサーの江頭美智留氏のスケジュール確認ミスにより、鳳と牧野が別の仕事で、通し稽古の2回目に参加できなかったことが原因だという。鳳はブログで、鈴木から「私たちだけじゃなくてあちらにも」とほかの共演者にも土下座するように言われたと主張しており、坂上は「事実だとしたら」と前置きした上で、「プロデューサーと演出家は"ニコイチ"。江頭さんのせいだったとしても、一緒に謝るくらいの気持ちじゃないとダメ」との考えを示した。

人気記事

一覧

イチオシ記事

新着記事