パナソニック、液晶テレビ11万台をリコール - 転倒の危険性あり

パナソニックは9月13日、液晶テレビ11万台を対象としたリコールを発表した。テレビの据え置きスタンドに不具合があり、テレビ本体を支えられず転倒する可能性があるため、据え置きスタンドのねじ交換と、金属板の追加を無料で行う。

リコールの対象は、同社が2011年12月から2013年6月までに輸入・製造した液晶テレビ「TH-L55ET5」「TH-L47ET5」「TH-L42ET5」「TH-L42E5」の4品番で、合計113,462台。テレビ本体を水平回転させると、据え置きスタンドを止めるねじの緩みやがたつきが発生し、その状態のまま回転動作を継続すると、テレビ本体が転倒する可能性があるという。実際、2017年3月に、スタンドのねじが外れてテレビ本体が転倒し、子供の体にあたる事故が起きている。

品番はパナソニックのブランドロゴの下部から確認できる

品番は、液晶テレビ正面下についているPanasonicロゴの下に記載している。パナソニックは、対象製品を利用している場合、Webサイトによる申し込みか、もしくは同社の液晶テレビ市場対策室まで連絡し、据置きスタンドの部品交換、および金属板の追加を行うよう呼び掛けている。

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