完勝のマンUをモウリーニョが叱咤「プレイステーションのようだった」

CL初戦を振り返ったモウリーニョ [写真]=Man Utd via Getty Images

 マンチェスター・Uを指揮するジョゼ・モウリーニョ監督が、チャンピオンズリーグのグループステージ第1節を振り返ってコメントを残している。

 バーゼルとの初戦に挑んだマンチェスター・Uは、ベルギー代表MFマルアン・フェライニや同代表FWロメル・ルカク、イングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードのゴールで白星を飾った。モウリーニョ監督はイギリスメディア『BBC』でコメントしている。

「2-0になるまで安定して、自信を持ってプレーできた。しかし2-0のあとは変わってしまったんだ。真剣にプレーするのをやめてしまい、正しい判断ができなくなった。自分たちでトラブルを起こしてしまったよ。ファンタジーのあるサッカーだった、プレイステーションのようなね。私はフリックやトリックを伴うプレーは好きではないんだ」とチームを批判した。

 続いて「つねに勝負をして、相手にリスペクトしなくてはいけないんだ。自分たちのサッカーを見失っていたね。簡単な場面で簡単にボールを奪われた。それは受け入れられるものではない。選手たちはリラックスしすぎていたよ」とコメント。

 さらに負傷交代したフランス代表MFポール・ポグバについても言及。「わからない。筋肉系のケガだということしか知らされていないよ。あのタイプのケガは、回復に数週間かかると見ている。ハムストリングのケガかもしれないけど、メディカルチームからの報告を待っている。でも彼のケガに泣いている暇はない。もしポグバが次の試合に出場できなくても、私たちにはアンデル・エレーラ(スペイン代表MF)やマイケル・キャリック(元イングランド代表MF)、ネマニャ・マティッチ(セルビア代表MF)、フェライニがいるんだ」と層の厚さについて語っている。

 マンチェスター・Uは17日、プレミリーグ第5節でエヴァートンと対戦予定だ。


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