ドコモとKDDI、スマホとウェアラブル端末で電話番号を共有できるサービス

NTTドコモ、KDDIは9月13日、スマートフォンとウェアラブル端末で電話番号を共有できるサービスを発表した。NTTドコモのサービスの名称は「ワンナンバーサービス」、KDDIのサービスの名称は「ナンバーシェア」。

「ワンナンバーサービス」は、ドコモの回線で利用しているスマートフォンの電話番号をウェアラブルタイプなどのアクセサリ端末と共有することで、アクセサリ端末も音声通話やモバイルデータ通信を利用できるオプションサービス。

これにより、スマートフォンを持たずにランニングなどのスポーツを行ったり、スマートフォンを置いて外出した際にアクセサリ端末で音声通話やモバイルデータ通信が利用したりすることが可能になる。月額使用料は500円で、用にあたっては別途ワンナンバー登録手数料500円がかかる。

「ワンナンバーサービス」の利用イメージ

一方、「ナンバーシェア」は、ウェアラブル端末をスマートフォンとペアリングしていない環境でも、ウェアラブル端末でスマートフォンと同じ電話番号を使用した通話やLTEデータ通信が可能となるサービス。

これまで、ウェアラブル端末では、スマートフォンとBluetoothでペアリングを行うことで、スマートフォンを経由して通話やLTEデータ通信を利用できたが、「ナンバーシェア」により、スマートフォンを持ち歩かないシーンでも、ウェアラブル端末だけで電話やメールなどを利用可能になる。基本使用料を月額350円(税別)。

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