ホンダ、将来の量産EVモデルの方向性を示す「EVコンセプト」を公開

本田技研工業(ホンダ)は9月12日、フランクフルトモーターショーにて、将来の量産EVモデルの技術とデザインの方向性を示すコンセプトモデル「Honda Urban EV Concept」を公開したと発表した。

将来の量産EVモデルの方向性を示す「Honda Urban EV Concept」(フロント)

同社は、同コンセプトモデルをベースに、2019年に欧州にて量産EVを発売予定とした。また、今後、欧州で発売されるすべての新型モデルにハイブリッド車を含めた電動化技術を搭載するとしている。

さらに、効率的なエネルギーマネジメントを実現する「Honda Power Manager Concept」を同時に発表した。同コンセプトは、太陽光などの再生可能エネルギーや燃料電池車によって発電した電気と系統電力をやり取りして、家庭・EV向けに必要に応じた充放電を行うパワーコンディショナーだという。

効率的なエネルギーマネジメントを実現する「Honda Power Manager Concept」

なお、同社は、フランス政府が主導するSMILE(SMart Ideas to Link Energies)プロジェクトに参加し、フランス西部で2020年までに展開される実証実験に「Power Manager」を提供するとのこと。



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