トヨタ新型「ハイラックス」発売、外観は「タフ&エモーショナル」画像41枚

トヨタ自動車は12日、ピックアップトラック「ハイラックス」を13年ぶりに日本市場へ導入して発売した。「ハイラックス」は1968年に発売され、約180の国・地域で販売。累計世界販売台数は約1,730万台に及ぶという。

トヨタ「ハイラックス」。13年ぶりに日本市場へ導入された

「ハイラックス」のエクステリアは「タフ&エモーショナル」をコンセプトに、迫力と躍動感を表現。デッキの低位置にスチールバンパーを設定し、荷物の積み降ろし時の乗降性を確保したほか、大型のアシストグリップを配置してスムーズな乗降を可能としている。インテリアは、随所に施したシルバー加飾や青色で統一した室内イルミネーションなどが洗練さを演出している。外板色には「ネビュラブルーメタリック」「クリムゾンスパークレッドメタリック」を含む5色を設定し、内装色は「ブラック」とした。

エンジンは、2.4Lディーゼル「2GD-FTV」を搭載。低回転域でも高トルクを発揮する動力性能を備えるとともに、高熱効率による優れた環境性能を実現し、走行燃費はJC08モードで11.8km/リットルを達成している。また、ダイヤル操作で駆動方式を選択できるパートタイム4WDシステムを装備し、市街地や高速道路では静粛性や燃費性能に優れた二輪駆動に、不整地や滑りやすい路面では四輪駆動に切り替えることで、快適性と走破性を両立している。高強度のフレームに加えて振動減衰を高めるサスペンションの採用により、オンロード・オフロードとも優れた走行安定性と乗り心地も確保した。

機能面では、ヒルスタートアシストコントロールやアクティブトラクションコントロール、ダウンヒルアシストコントロールを設定し、さまざまな路面状況に応じた駆動力の制御を可能とし、オンロードからオフロードまで本格4WD車としての高い走行性能を実現。安全・安心面の機能では、クルマだけでなく歩行者も認識する歩行者検知機能付衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ、車線逸脱の回避を支援するレーンディパーチャーアラートなどが搭載されている。

「ハイラックス」のグレード展開は「X」「Z」の2タイプ。価格は「X」が326万7,000円、「Z」が374万2,200円(ともに税込)。

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