OSK、運転者管理機能を強化した運輸業システムのVer7.9をリリース

OSKは9月12日、運輸業に必要な業務全般をカバーする「SMILE BS 2nd Edition トラックスター Ver7.9(以下、SMILE BS2 トラックスター Ver7.9)」を 9月15日より発売開始すると発表した。

これによると、運輸業界では安全管理制度の推進のため、デジタコやアルコール検知器の使用の義務付けによりIT機器が普及し、2016年度末にはGマーク取得率が全事業所数の27.8%に達するなど、安全性の向上に対する意識が高まっているという。

また、2017年7月1日にはトラックドライバーの長時間労働の是正のために、「貨物自動車運送事業輸送安全規則」の改正が行われている。

同社の提供する「SMILE BS2 トラックスター」は、運転日報の入力情報から、売上・傭車料・経費の管理、車両、運転者の実績管理を行う運輸業向け販売管理システムで、これまで、業界の変化に合わせて業務をサポートしてきた。今回、安全管理業務と運転者管理機能をさらに充実させ、Ver7.9として発売を開始する。

同バージョンでは、これまで提供してきた業務処理全般の機能に加え、デジタルタコグラフから出力される運転状況情報より、「運転者順位表」「運転者運行明細書」の出力が可能に。また、配車機能を強化し、運転者予定画面で拘束時間残を確認しながらの配車ができるようになる。

さらに、荷主都合による待機情報について、拡張項目を利用して乗務記録へ記載する、あるいは受注配車オプションを利用して運行指示書の備考スペースに登録するなど、長時間労働削減のための規則改正にも柔軟に対応していく。

配車管理画面イメージ



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