キヤノン、1ルクス環境でも撮影できる小型モジュールカメラを新開発

キヤノンは9月12日、小型の多目的モジュールカメラ「MM100-WS」を開発したと発表した。

MM100-WS

MM100-WSは、本体サイズW40×H40×D21.6mmの小型モジュールカメラ。1ルクス程の照度環境下でも撮影が可能となっている。防じん、防滴性能を備えるほか、カスタマイズによって様々な環境に対応できる設計だ。また、アプリケーション開発に必要となるカメラのAPI(Application Programming Interface)を公開予定で、これにより幅広いソリューションに応じて、MM100-WSを活用できるという。

キヤノンは、MM100-WSの小型ボディと高い拡張性を生かして、配管内の点検、車載用カメラ、映像制作機材や各種作業支援ツールとしてなど、様々な業務・産業用途で活用されることを想定している。

新規ソリューションビジネスのイメージ

今後、各種展示会のキヤノンブースにて参考展示していくという。参考展示を予定しているのは、以下の展示会。

  • IBC2017(オランダ・RAI Amsterdam、9月15日から19日)

  • テロ対策特殊装備展’17(東京都・国際展示場、10月11日から13日)

  • Inter BEE 2017(千葉県・幕張メッセ、11月15日から17日)

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