ソフトバンク、画像や自然言語を理解するチャットボット - Watsonを利用

ソフトバンクは9月11日、IBM Watsonを利用して画像を使った問い合わせに対応するチャットボット「Minervae ViBOT(ミネルヴァ ヴィボット)」を販売開始した。価格は、初期費用が100万円(税別)~、本番運用費用が50万円(同)~。

利用イメージ

同社は、Watsonを利用して企業の業務効率化を支援するパッケージ型のソリューションを、現在11種類を販売。各ソリューションは、Watsonのエコシステムパートナー各社がそれぞれの強みを生かして開発している。

新製品は、Watsonのエコシステムパートナーであるクレスコが開発。画像や自然言語(話し言葉)を認識・理解するチャットボットであり、カスタマーサポートなどに利用できるという。例えば、顧客が購入した商品に修理が必要な場合に写真を撮って画像を送ると、どの商品か識別し、適切な対処方法を自動的に回答するといった対応が可能だという。

IBM WatsonのAPIであるVR(Visual Recognition、画像認識)とNLC(Natural Language Classifier、自然言語分類)を利用しているため、画像に加えて自然言語による質問内容も理解し、最適な回答を表示できる。Webページに加えてLINEなどのコミュニケーションツールへの対応も可能であるほか、有人オペレーターへの切り替えにも対応しているため、高い品質の顧客対応を実現可能としている。

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