セゾンNetアンサーをかたる巧妙なフィッシング、クレディセゾンも注意喚起

フィッシング対策協議会は9月11日、セゾンNetアンサーをかたるフィッシングメールが出回っているとして注意を呼びかけた。セゾンNetアンサーは、セゾンカードの会員が、利用明細やキャッシングの利用可能額などをネット上で確認できるサービス。

フィッシングメールの例(フィッシング対策協議会Webサイトより)

フィッシングメールは、「【重要 : 必ずお読みください】セゾンNetアンサーご登録確認」というタイトル。メール本文は「セゾンNetアンサーに対し、第三者によるアクセスを確認した」からはじまり、万全を期すため登録IDを暫定的に変更したとしてフィッシングサイトへ誘導し、アカウント情報の入力を促す。

フィッシングサイトの例(フィッシング対策協議会Webサイトより)

クレディセゾンが運営するセゾンカードのWebサイトでも、悪質なフィッシングメールへの注意喚起をしており、不審なメールを受け取った場合、メールアドレスのドメインを確認するよう告知している。

9月11日15時時点で、フィッシングサイトは稼働中。同協議会では既にサイト閉鎖のための調査を依頼しているが、類似のフィッシングサイトが公開される可能性もあるため、注意を促している。また、フィッシングサイトでアカウント情報(メールアドレス、パスワード)や、クレジットカード番号などの個人情報を絶対に入力しないよう呼びかけている。

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