『27時間テレビ』全平均歴代ワースト2位の8.5% - 瞬間最高は18.6%

フジテレビ系大型特番『FNS27時間テレビ にほんのれきし』(9日18:30~10日21:24)の視聴率が11日、ビデオリサーチから発表され、全平均は歴代ワースト2位となる8.5%だった(関東地区、以下同)。

『FNS27時間テレビ にほんのれきし』総合司会のビートたけし

歴代ワーストを記録した昨年の全平均視聴率は7.7%で、そこから0.8ポイント上昇。瞬間最高は、『ホンマでっか!?TV』放送中の9日21時2分に記録した18.6%だった。

時間帯別の視聴率は、(18:30~19:00)10.5%、(19:00~21:00)11.4%、(21:00~23:00)13.4%、(23:00~24:30)7.5%、(24:30~29:00)4.1%、(5:00~6:00)4.7%、(6:00~10:00)8.9%、(10:00~12:55)7.9%、(12:55~16:00)8.2%、(16:00~19:00)8.6%、(19:00~21:24)12.8%。

これによりフジテレビは、9日がゴールデン12.1%、プライム12.4%、全日6.9%でいずれも2位(1位はいずれも日テレ)。10日がゴールデン11.7%、プライム10.5%で日テレに次ぐ2位だったが、全日は8.8%でトップだった。また、週平均(4~10日)は、ゴールデン9.5%(2位)、プライム8.9%(3位)、全日6.4%(3位)となった。

なお、裏番組の日本テレビ『世界の果てまでイッテQ!』は、グラチャンバレー中継で繰り下げとなり、16.5%(20:28~21:24)。前週の22.0%から5.5ポイントダウンとなった。

31回目となった今年の『27時間テレビ』は、総合司会をビートたけし、キャプテンを関ジャニ∞の村上信五が担当。例年のお笑い特化から大きくリニューアルして「にほんのれきし」をテーマに放送された。

『FNSの日』(27時間テレビ)歴代視聴率

1987年:19.9%(総合司会:タモリ、明石家さんま)
1988年:14.0%(タモリ、笑福亭鶴瓶)
1989年:14.7%(タモリ、明石家さんま)
1990年:11.7%(須田哲夫アナ、河野景子アナ)
1991年:11.7%(桂三枝、八木亜希子アナ、有賀さつきアナ)
1992年:19.0%(ビートたけし、逸見政孝)
1993年:17.9%(ビートたけし、逸見政孝)
1994年:13.8%(ビートたけし)
1995年:15.1%(ビートたけしほか)
1996年:14.4%(ビートたけしほか)
1997年:11.6%(ダウンタウン)
1998年:12.1%(中居正広)
1999年:13.3%(中居正広)
2000年:13.9%(中居正広)
2001年:11.4%(※MCリレー)
2002年:11.6%(みのもんた)
2003年:10.3%(みのもんた)
2004年:16.9%(ナインティナイン、中居正広)
2005年:13.0%(笑福亭鶴瓶)
2006年:12.6%(中居正広)
2007年:12.4%(香取慎吾)
2008年:13.8%(明石家さんま)
2009年:13.8%(島田紳助)
2010年:12.6%(島田紳助)
2011年:14.0%(ナインティナイン、中居正広)
2012年:14.1%(タモリ)
2013年: 9.8%(女芸人イレブン)
2014年:13.1%(SMAP)
2015年:10.4%(ナインティナイン、中居正広)
2016年: 7.7%(※MCリレー)
2017年: 8.5%(ビートたけし)
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