英アストンマーティンは6日、英国で9月9日から開催される「グッドウッド・リバイバル」にV8エンジン搭載モデル4台を出展すると発表した。現代のモデルとして「V8 DB11」と「V8 ヴァンテージ AMR」、過去のモデルとして「V8 ヴァンテージ」(1980年モデル)と「DBR1」を展示する。

アストンマーティン 「V8 ヴァンテージ」(1980年モデル)

アストンマーティン「V8 ヴァンテージ AMR」

「グッドウッド・リバイバル」は、モーターレースの黄金時代をしのんで毎年開かれている自動車の祭典で、さまざまな企画が行われている。とくにユニークなものとして、自動車メーカーが最新モデルとクラシックカーをペアで出展する「アールズコート・モーターショー」がある。

アストンマーティンは、この「アールズコート・モーターショー」に4台のV8エンジン搭載モデルを出展する。現代のアストンマーティンを象徴するモデルとして「V8 DB11」と「V8 ヴァンテージ AMR」、過去の栄光を象徴するモデルとして「V8 ヴァンテージ」(1980年モデル)と「DBR1」を展示する。

1980年モデルの「V8 ヴァンテージ」は、アストンマーティンの社長兼最高経営責任者(CEO)であるアンディ・パーマー氏が個人的に所有するもので、同社のヘリテイジ部門であるアストンマーティン・ワークスがレストアした。「DBR1」は5台だけ生産された同モデルの最初の1台を展示する。この車両はアメリカのペブルビーチのオークションで2,250万ドルという、英国車として史上最高価格で落札された。