W3C CSSワーキンググプール、メディアクエリLevel4の実装呼びかけ

W3C INVITES IMPLEMENTATIONS OF MEDIA QUERIES LEVEL 4

World Wide Web Consortium、CSSワーキンググプールは9月5日(米国時間)、「W3C Invites Implementations of Media Queries Level 4|W3C News」において、「Media Queries Level 4 - W3C Candidate Recommendation, 5 September 2017」の実装を呼びかけた。メディアクエリの機能を利用することにより、ディスプレイサイズやユーザーエージェントごとに利用するデザインを変更するといったことが可能になる。

現在、インターネットを利用するデバイスはPCよりもスマートフォン/タブレットデバイスのほうが多いと推測されている。スマートフォンやタブレットデバイスはそれぞれスクリーンサイズが異なる。さらに、PCのスクリーンサイズも小型のPCから大規模な4K/5Kスクリーンなど幅広いラインアップが存在している。こうしたさまざまなサイズのスクリーンに対して、同一のデザインでコンテンツを提供することは難しい。

メディアクエアはこうした状況に対応するための機能となる。メディアクエリを利用することで、スクリーンサイズやユーザエージェントに合わせてデザインを変更することが可能になる。同一の環境であったとしても、ウィンドウのサイズを変更することでダイナミックにデザインを変更するといったことも可能になる。

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