女優の仲間由紀恵が、10月17日スタートのカンテレ・フジテレビ系ドラマ『明日の約束』(毎週火曜21:00~)に出演することが8日、明らかになった。

女優の仲間由紀恵=カンテレ提供

このドラマは、井上真央演じる高校のスクールカウンセラー・藍沢日向が主人公。"毒親"とも言える過干渉な母との関係に悩んで育った経験から、学校や家庭の問題に悩む生徒の心のケアに生活をささげているが、ある日、気にかけていた不登校の男子生徒・吉岡圭吾(遠藤健慎)から「日向先生のことが好きです…」と告白された翌日、彼が不可解な死を遂げてしまう。

仲間が演じるのは、その男子生徒の母親・吉岡真紀子役。息子を愛しすぎるために、異常なプレッシャーを与え続けてきた"毒親"で、家庭訪問に来て息子の様子を伺う日向に対して、強烈な不信感を抱く。

井上と初共演となる仲間は「井上さんの持つ優しさ、強さで、この作品を包み込んでくれるのではないかな、と今から撮影が楽しみです」とコメント。自身の役柄については「"子供を育てる"という大役を背負っている『お母さん』の心の中にある孤独、そして強さを、愛をもって演じていきたいと思います」と意気込んでいる。

また、圭吾の担任で、日向の最大の理解者となる霧島直樹役で及川光博。日向の恋人・本庄和彦役で工藤阿須加も出演。

井上について、及川は「久しぶりにお会いしたら、グッと大人っぽくなってて。ちょっとドギマギしました(笑)。目の表現力が豊かな方ですよね。しっかりサポートできるよう努めます」と話し、工藤は「日向と恋人同士ですが、話が進むにつれて、2人の間にズレが生じていきます。学校のシーンとはまた違う、2人の展開にも注目していただけたらうれしいです」と見どころを語った。

他にも、日向の同僚教師役で白洲迅、臨時教員役で新川優愛、日向の母役で手塚理美、圭吾の死について取材するジャーナリスト役で青柳翔が出演する。

及川光博

工藤阿須加