ブラザー、大容量インクで印刷コストを節約できるA4インクジェット複合機

ブラザー販売は7日、A4対応インクジェット複合機のミドルレンジモデル「DCP-J973N」を発表した。ホワイトとブラックの2色を用意。10月10日から発売する。店頭予想価格は19,880円(税別)。

ホワイト

ブラック

プリント / スキャナ / コピー機能を搭載するA4対応インクジェットプリンタ。新型の大容量インクタンク「LC3111」シリーズを採用し、インクカートリッジは、ブラック / シアン / マゼンタ / イエローの独立型。大容量インクタンクの採用でインク交換の手間を少なくし、印刷コストを抑えている。印刷コストはA4カラー文書で約8.4円。

プリント解像度は1,200×600dpiで、印刷速度はカラー10ipm / モノクロ12ipm。両面印刷のほか、CDなどのレーベル印刷にも標準で対応する。給紙容量は最大100枚、ADFには最大20枚の用紙をセットしておける。手差しトレイも装備。スキャン解像度は最大600×1,200dpi。操作用に2.7型タッチパネル液晶を備える。

インタフェースは10BASE-T / 100BASE-TX対応有線LAN、IEEE802.11b/g/n無線LAN、USB 2.0。NFCに対応し、SDメモリーカードスロットとUSBストレージ用のポートも装備。本体サイズはW400×D341×H172mm、重量は約8.6kg。対応OSはWindows 7(SP1) / 8 / 8.1 / 10、Mac OS 10.10.5以降。

新モデルでは、スマートフォン用アプリを大幅に強化。「iPSプラグイン」により、名刺や光学メディアのレーベル印刷が可能になり、年賀状印刷アプリの通年化も実施された。これにより、喪中ハガキやDMなどをいつでも作成できるようになっている。新しいアプリは2018年初頭の提供予定。プロモーションの一環として、印刷コンテンツの充実も。10月には「ウルトラマン」や「かいけつぞろり」などの素材を集めた「プレミアムコンテンツ」を用意する。

また、写真画質の強化も図った。富士フイルムの写真紙「画彩 写真仕上げPro」との連携を向上させ、専用カラー設定を用意。プリントの色域を拡大して、画質アップを実現している。

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