ぷらっとホームのIoTゲートウェイが遺失物防止タグを使ったサービスで採用

ぷらっとホームは、モノの紛失防止・捜索IoTソリューション「MAMORIO」のサービスの一部で、同社のIoTゲートウェイ「OpenBlocks IoT EX1」とIoTゲートウェイを統合遠隔管理するサービス「AirManage for IoT」が採用されたことを発表した。

MAMORIO Spot 概要図

MAMORIOは、MAMORIO社が提供する落とし物防止タグを使ったサービス。タグはBLE(Bluetooth Low-Energy)ビーコンを使っており、スマートフォンにMAMORIOアプリを入れる事によって、スマートフォンがタグから発せられる電波を受信する役割を担う仕組みになっている。タグとスマートフォンは常にBluetooth Low-Energyで接続され、スマートフォンと落とし物防止タグが離れてしまった場合はスマートフォンに通知が来る仕組みとなっており、タグをつけた物の紛失を未然に防ぐ事が出来る。また、万が一タグをつけた物を紛失してしまってもMAMORIO利用者のスマートフォンはすべての利用者のタグの受信器となるため、落とし物の近くにMAMORIO利用者さえいれば、モノの所在地が分かるサービスとなっている。

さらに、MAMORIO社では、「MAMORIO Spot」というタグの電波を受信するアンテナを鉄道の駅や百貨店、イベント会場の忘れ物センターに設置しており、MAMORIOアプリを入れた利用者が近くにいなくてもタグの電波を受信することができる。このアンテナにより、落し物が駅に届けられたことが自動的にMAMORIO社のサーバーを経由してユーザーに通知され、落とし物を発見出来る可能性をより高くする仕組みも導入しているという。このMAMORIO Spotの受信機器にぷらっとホームの「OpenBlocks IoT EX1」が採用されたほか、設置されたOpenBlocks IoT EX1の遠隔監視や、ファームウェアのリモートアップデートを行うために、「AirManage for IoT」も併せて採用されたということだ。

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