日立マクセル、ダイヤより硬いグラフェンを採用したハイレゾ対応イヤホン

日立マクセルは9月6日、ハイレゾ音源に対応したカナル型イヤホン「Graphene」シリーズの「MXH-GD300」を発表した。発売は9月15日。価格はオープンで、推定市場価格は25,000円前後(税別)。

MXH-GD300

MXH-GD300は、2016年に発売した「MXH-GD100」および「MXH-GD200」の上位モデルとなる、密閉ダイナミック型のイヤホン。ダイヤモンド以上の硬度を持つグラフェンコート振動板をドライバーユニットに搭載している。グラフェンコート振動板は、音の伝播速度が速く、特に高周波数の再現性に優れる特性があるという。この振動板と、軽量CCAW(銅をコーティングしたアルミワイヤー)ボイスコイルを採用した13mm径のドライバーユニットにより、細かい音声信号の変化にも瞬時に対応できる。

きょう体はステンレス合金とPC樹脂のハイブリッド仕様で、不要な共振を抑制。また、大型の振動板を生かす大きめのバスポートを採用し、量感あふれる低音再生を実現した。

使用イメージ

MMCX端子の着脱式ケーブルを採用。再生周波数帯域は10Hzから40,000Hz、音圧感度は100dB、インピーダンスは22Ω。プラグはL型の3.5mmステレオミニプラグ。重量は約24gとなっている。S、M、Lのイヤーピース×2と、ポリウレタンイヤーピース×2、キャリングケースを同梱する。

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