「レースクイーン・オブ・ザ・イヤー 15-16」に輝いたトップレースクイーンの三城千咲が、グラビア界の新星を発掘するグラビア企画「ゲンセキ2017 spring」で読者から最高得票を集めて優勝し、『週刊ヤングジャンプ』9月7日発売号の表紙・巻頭グラビアに登場することがこのほど、わかった。

三城千咲が表紙を飾る『週刊ヤングジャンプ』9月7日発売号(左)とプロフィール画像(右)

今回は「ちぃちゃんの課外授業」という設定で、三城千咲が南の島で"美乳女神"の称号にふさわしいEカップバストとレースクイーン女王に輝いた抜群のスタイルを披露。初めてとなる漫画誌のソロ表紙を飾り、セクシーなビキニショットで、大人っぽい色気と"ちぃちゃん"の無邪気さを発揮している。

三城は「読者投票で選んでいただいた恩返しがしたいという気持ちで、『また見たい!』と思えるような作品になるように撮影に臨みました。もっともっといろんな引き出しを見てもらいたいなと思っているので、ゲンセキのグランプリ受賞者の中でもトップクラスの活躍をしたいです」とコメントしている。

「ゲンセキ2017 spring」は、第17号~21号の5週連続で、エントリーした5人が巻末グラビアに順に登場し、読者投票で最高得票を得た優勝者が、同誌の表紙と巻頭グラビアを飾ることができるという企画。三城は、第18号巻末で家庭教師"ちぃちゃん"の設定で登場。スラリと伸びた脚と美乳女神の色気で読者の支持を集め、ヤングジャンプ表紙・巻頭グラビア争奪戦を制した。