興和、深さ方向分解能2μmを実現したOCT(光干渉断層計)を発売

興和は、深さ方向分解能2μmのOCT(光干渉断層計)「コーワ OCT Bi-μ(バイミクロン)」を9月1日より発売した。価格は2,000万円(税別)。

深さ方向分解能2μmのOCT(光干渉断層計)「コーワ OCT Bi-μ(バイミクロン)」

OCTは眼の奥にある網膜の構造を調べるために使用する眼科医療機器で、網膜の断層画像を表示することができる。

同製品は深さ方向分解能2μmという高い分解能をもつことから、網膜の微細な構造変化がわかるようになり、糖尿病網膜症や加齢黄斑変性、緑内障などの眼科疾患の早期発見や治療経過観察、さらにはこれら疾患に対する新しい薬の研究開発にも役立つことが期待できるという。

なお、販売目標は100台としており、国内外の大学病院ならびに研究機関に向けた眼科医療機器として発売するが、今後は動物用医療機器としての展開も予定しているとのこと。

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