村田製作所、ソニーグループの電池事業の譲り受けを9月1日に完了

村田製作所は9月1日、ソニーグループの電池事業(対象事業)の譲受けを完了したことを発表した。

これに伴い、譲渡のためにソニーが2016年12月9日に設立し、9月1日を効力発生日とするソニーグループによる会社分割により対象事業を承継した東北村田製作所を同社が取得した。

村田製作所は、ソニーグループの培ってきた電池事業の技術力と事業経験を承継し、注力市場であるエネルギー分野の中核事業に据え、「中期構想 2018」における経営目標の実現に向けた取組みを実行していくとしている。なお、2018年3月期の当社連結業績に与える影響については現在精査中であり、確定次第公表されるとのことだ。

なお、異動する子会社は「東北村田製作所」(福島県郡山市、2016年12月9日設立、資本金:1億円、事業内容:民生用・工業用各種電池の製造・販売等、大株主および持株比率:村田製作所100%)、「Sony Electronics(Wuxi)」(中国江蘇省、2000年8月22日設立、資本金:3億1622万ドル、事業内容:電池製品の開発・生産・販売等、大株主および持株比率:東北村田製作所100%)、Murata Energy Device Singapore(シンガポール、2017年1月4日設立、資本金:1億6200万ドル、事業内容:電池製品の製造・販売等、大株主および持株比率:東北村田製作所100%)。

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