ソニー初の完全無線+ノイキャンイヤホン、IFAで登場 - ヘッドホンも進化

ソニーは、ドイツ・ベルリンで9月1日から6日(現地時間)に開催される家電見本市「IFA2017」に先立ち、ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン「MDR-1000X」の後継となる「1000Xシリーズ」を発表した。

ラインナップは、完全ワイヤレスイヤホン「WF-1000X」、ネックバンド型イヤホン「WI-1000X」、MDR-1000Xと同じヘッドバンド型の「WH-1000XM2」の3機種。価格はWF-1000Xが200ポンド、WI-1000Xが300ポンド、WH-1000XM2が330ポンド。日本での発売時期と価格は明らかになっていない。

1000Xシリーズ

1000Xシリーズ3機種は、いずれも業界最高クラスをうたうノイズキャンセリング機能を搭載。ユーザーの行動を認識し、ノイズキャンセリング機能や外音取り込み機能を切り替える「Adaptive Sound Control」を世界で初めて採用している。これにより、歩行中や停止中など、ユーザーの動きに合わせて周囲の音の聞こえ方が自動で変わる。

WF-1000X

WF-1000X

WF-1000Xは、6mmのドライバーを搭載した完全ワイヤレスイヤホン。付属の充電ケースから取り出すとデバイスと自動でペアリングを開始する。なお、イヤホン本体の連続使用時間は3時間だが、充電ケースをフル充電しておけば、外出先で最大9時間使用できる。

WI-1000X

WI-1000X

実際のWI-1000X

WI-1000Xは、9mmのダイナミック型ドライバーとBAドライバーを組み合わせたハイブリッドタイプのネックバンド型イヤホン。バイブレーション機能を搭載し、着信時に本体が振動する。連続使用時間はワイヤレス接続で最大10時間。

WH-1000XM2

WH-1000XM2

WH-1000XM2は、ワイヤレスで最大30時間の使用が可能。急速充電機能も搭載し、10分の充電で70分駆動する。

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