「メルセデスAMG E 63」拡充、4.0リットルV8直噴ツインターボエンジン搭載

メルセデス・ベンツ日本は「メルセデスAMG E 63」のラインアップに「4MATIC+ステーションワゴン」「S 4MATIC+ステーションワゴン」「4MATIC+」を追加して予約注文を開始し、9月上旬から順次納車すると発表した。これを記念した特別限定車「S 4MATIC+ エディション1」も設定され、12月22日までの期間で受注を受け付ける。

メルセデス・ベンツ「メルセデスAMG E 63 4MATIC+」

今回発表の4モデルには、メルセデスAMGが完全自社開発したスポーツカー「メルセデスAMG GT」と共通の基本設計である4.0リットルV8直噴ツインターボエンジンが搭載される。砂型鋳造されたクローズドデッキのアルミニウムクランクケースに、鍛造アルミニウム製ピストンを組み合わせたぜいたくなエンジンだ。

2基のターボチャージャーはV型シリンダーバンクの外側ではなく、内側に配置する「ホットインサイドV」レイアウトとし、エンジンのコンパクト化を実現。ターボチャージャーへの吸排気経路を最適化することで、優れたレスポンスも実現した。同時に燃費性能にも優れ、低回転時に半分のシリンダーを休止させる気筒休止機能をV型8気筒直噴ターボエンジンに初めて採用した。

4モデルすべてに共通する四輪駆動システム「4MATIC+」は、前後トルク配分を50:50から0:100の範囲で可変トルク配分を行うことが可能。発進時はもちろん高速走行、ハイスピードコーナリング、コーナーの立ち上がり加速などで絶対的な安定性を誇る。さらにSモデルには、駆動配分を0:100の完全後輪駆動にすることで意のままに操縦できる「ドリフトモード」を新たに搭載した。

特別限定車「メルセデス AMG E 63 S 4MATIC+ エディション1」は、「S 4MATIC+」をベースに専用色「designoナイトブラックマグノ」を設定したボディと、ハイグロスブラックの専用エクステリアパーツ「AMG ナイトパッケージ」を組み合わせた。インテリアもブラックを基調とし、イエローアクセントを随所に配することで特別感を演出している。

価格は「メルセデスAMG E 63 4MATIC+」が1,650万円、「メルセデスAMG E 63 4MATIC+ ステーションワゴン」が1,686万円、「メルセデスAMG E 63 S 4MATIC+ステーションワゴン」が1,838万円。限定モデルの「メルセデスAMG E 63 S 4MATIC+ エディション1」は1,910万円(価格はすべて税込)。

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