DODA(パーソルキャリア運営)は8月28日、「仕事満足度ランキング2017」を発表した。調査時期は2017年7月、調査対象は20~59歳のホワイトカラー系職種の労働者、有効回答は1万5,000人。

総合仕事満足度 職種別ランキング トップ20

総合満足度1位は「融資審査・契約審査(金融系専門職)

同調査では、現在就いている職種(全110職種)について、「総合」「仕事内容」「給与・待遇」「労働時間(残業・休日など)」「職場環境(社風・周囲の社員など)」の5つの指標別に満足度を100点満点で採点した。

各指標の満足度について平均点をみると、「総合」は63.7点、「仕事内容」は65.5点、「給与・待遇」は58.4点、「労働時間」は67.4点、「職場環境」は61.8点。5指標のうち最も満足度が高かったのは「労働時間」、最も低かったのは「給与・待遇」だった。

総合満足度の職種別ランキングは、1位「融資審査・契約審査(金融系専門職)」(73.5点)、2位「MR(営業)」(71.6点)、3位「人事(企画・管理)」(70.9点)、4位「広報・IR(企画・管理)」(70.4点)、5位「法務・知的財産・特許(企画・管理)」(69.5点)となった。

1位の「融資審査・契約審査(金融系専門職)」は、全5指標で上位5位にランクイン。回答者のコメントをみると、仕事へのやりがいや年収に対する満足度が高かったほか、ワークライフ・バランスを取りやすい環境であることがうかがえ、DODAは「全体的なバランスが取れている結果が満足度にも表れている」と分析している。

また上位20職中、企画・管理系職種が9つ入っており、「希望通りの仕事ができている」「やりたかった職種に就けているから」という意見が目立ったという。