滝藤賢一、朝ドラヒロイン父役「ドッキリかと。数々の犯罪者演じた私が…」

俳優の滝藤賢一(40)が、2018年度前期NHK連続テレビ小説『半分、青い。』で、永野芽郁(17)演じるヒロインの父・楡野宇太郎役に決定した。22日、東京・渋谷のNHKで行われた会見で発表された。

滝藤賢一

滝藤は「数々の犯罪者を演じてきた私が、まさか朝ドラでヒロインの父親役をやらせてもらえるなんて夢にも思っていなかったので、これはドッキリなんじゃないか」と思ったと告白。「脚本が何冊か送られ、(脚本の)北川(悦吏子)さんにもお会いする機会をいただき、ずいぶん手の込んだドッキリだなと思っていたのですが、今日この日を迎えられて安堵しています」と語り、会場から笑いが起こった。

続けて滝藤は「長丁場になると思うんですけど、北川さんが"失敗を楽しもう"ということを書いていらっしゃるので、たくさん失敗して、それを楽しんで、みなさんと素敵なドラマ、素敵な家族をつくっていきたいと思います」と意気込みを語った。

2018年4月2日から9月29日まで全156回を放送する同ドラマは、連続テレビ小説第98作目となる作品。人気脚本家・北川悦吏子のオリジナル作品で、北川の故郷でもある岐阜県と東京を舞台に、失敗を恐れないヒロインの楡野鈴愛(にれの・すずめ)が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜けていく姿を描く。

この日の会見では、「岐阜・故郷編」のキャストを発表。滝藤のほか、鈴愛の幼なじみ・萩尾律役の佐藤健、鈴愛の母・楡野晴役の松雪泰子、祖母・楡野廉子役とナレーションの風吹ジュン、祖父・楡野仙吉役の中村雅俊、律の母・萩尾和子役の原田知世、父・萩尾弥一役の谷原章介、鈴愛と律が生まれた岡田医院の女医・岡田貴美香役の余貴美子がお披露目され、主演の永野も登場した。

また、会見には不参加だったが、鈴愛の同級生・西園寺龍之介を矢本悠馬、同じく同級生・木田原菜生を奈緒、鈴愛の弟・楡野草大を上村海成が演じることも発表された。

関連キーワード

人気記事

一覧

イチオシ記事

新着記事