スクエニ、グラフィック水準を大きく引き上げたPC版FF15を2018年に発売

スクウェア・エニックスは8月21日、「FINAL FANTASY XV」をWindows PC向けに提供すると発表した。NVIDIAと協力し、グラフィックスエンジンを強化。グラフィックスの水準を従来よりも大きく引き上げ、8K解像度やHDR10をサポートする。2018年の発売を予定する。具体的な時期や価格は未定。

「FINAL FANTASY XV」は、スクウェア・エニックスが2016年11月にPlayStation 4とXbox One向けに発売したRPG。2017年1月の時点で、全世界での販売本数が600万本を突破している。Windows PC版ではネイティブでの4K解像度に加えて、最大8K解像度をサポートするほか、HDR10 、DOLBY ATMOSに対応する。また、主人公の主観視点でバトルを楽しむ新機能 「ファーストパーソンモード」を追加する。

グラフィックスエンジン「Luminous Studio Pro」を強化。動的で生きているような髪の毛や毛皮を表現する「NVIDIA HairWorks」や、光源から離れるほど柔らかくなる現実的な影を生成する「NVIDIA ShadowWorks」、物理原則、影および光に基づく奥行きと現実味を加える「NVIDIA VXAO」といったNVIDIAが提供するゲーム開発者向けのライブラリやツールをまとめた「GameWorks」を取り込み「Luminous Engine」へと進化した。

さらに、ゲーム内で自由度の高い画像を記録できるキャプチャ機能「Ansel」や、プレイの様子を自動的に動画またはスクリーンショットで保存する「ShadowPlay Highlights」といったNVIDIA GeForce向けの機能にも対応する。

2018年の発売を予定し、価格などは未定。なお、コンソール版で配信した各キャラクターのエピソードやマルチプレイが楽しめるDLC、無料アップデートも収録するという。

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