街全体を多言語化するパッケージで「インバウンド地方創生プロジェクト」 - 全日空商事とエスキュービズム

エスキュービズムと全日空商事は、訪日外国人向けに"街をまるごと多言語化"するというコンセプトをもとにしたプロジェクトを開始。11月にはモデルケースのプロタイプを、来年4月にパッケージとしてサービスをリリースすることを発表した。

訪日外国人客が集まる街へ「インバウンド地方創生プロジェクト」

沢山の外国人の方が観光地や日本の街並みや多くの文化を楽しみにわざわざ日本に足を運んでくれているが、言葉の壁はなかなか超えられない。カタコトの単語でなんとか通じても、より気の利いた案内ができればお互いにメリットがあることは間違いない。日本人ですらそれほど知らない現地の風景や魅力、パンフレットやWebサイトには載っていないディテールは、しっかりと伝えられたほうが良い。

エスキュービズムと全日空商事は、訪日外国人向けに"街をまるごと多言語化"するというコンセプトをもとにしたプロジェクトを開始する。エスキュービズムは、ECサイト構築をコアにタブレットPOSや家電製品などのアプライアンス事業まで広く事業を展開する企業。デジタルサイネージ、通訳アプリ、他通貨対応のPOSシステムなど、街やエリア全体でインバウンドに対応するパッケージの提供を目指す。全日空商事では、ANAグループネットワークを活用したプロモーションやプランニングや決済関連でのサービス提供を予定している。

11月にはモデルケースのプロトタイプ、2018年4月を目処にパッケージリリースを予定。現在特設サイトを開設しており、魅力をまだ伝えられていない街や地域に多言語化のススメをアピールしている。



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