ブロードバンドタワー、千代田区に5GなどIoTを対象としたデータセンター

ブロードバンドタワーは8月18日、「千代田区新データセンター(仮称)」の第1期工事を行うことを決定した。2018年8月中の開設を目指し、総額40億円を投じる。

新データセンターの建設地は東京都千代田区、建物構造はハイブリッド制震構造、面積は3000平方メートル。設置可能ラック数は750ラック、受電方式は特別高圧66kV、発電機給電時間は約72時間となる。第1期工事と第2期工事を予定し、第1期工事は全体の3分の2にあたり、受変電設備、非常用発電設備、電器空調設備などの主要設備の設置などを計画している。

新データセンターは、5G(第5世代)モバイルなどIoTを利用対象とする情報通信インフラに対応したデータセンターで、最適なIX(インターネット・エクスチェンジ:インターネット接続事業者のトラフィック交換点)接続環境・クラウド接続環境・エッジ接続環境を提供するデータセンターを計画しているという。

同社が強みとするインターネット技術を基本に、IX直結サービスを強化するとともに、日本の情報通信産業を担う多くの企業と連携し、低PUEを実現する新世代都市型データセンターを目指す方針だ。

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