[今週のおんな城主 直虎]第33回「嫌われ政次の一生」 罠にかかる政次 直虎、決死の訴えもさらなる悲劇?

NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」第33回の一場面 (C)NHK

 女優の柴咲コウさん主演のNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」の第33回「嫌われ政次の一生」が20日に放送される(総合、午後8時ほか)。近藤康用(橋本じゅんさん)の罠(わな)にかかり、かつてないほどの窮地に立たされる政次(高橋一生さん)。直虎(柴咲さん)は、決死の覚悟で政次の潔白と井伊家の再興を家康(阿部サダヲさん)に訴えるが……。

 徳川と内通していた直虎と政次は、約束通り井伊谷を明け渡そうとするが、侵攻する徳川の軍勢に向かって突然、矢が放たれる。徳川勢に弓を引いた罪を政次に押し付け、井伊谷をわがものにしようとする近藤康用による罠で、直虎は政次の潔白を主張するも、聞く耳を持たない徳川方に牢に閉じ込められてしまう。そして、直虎の前に家康が現れる。

 「おんな城主 直虎」は56作目の大河ドラマで、森下佳子さん脚本のオリジナル作品。幕末の大老・井伊直弼の先祖で、徳川家康の重臣・井伊直政の養母に当たる主人公・直虎が男の名で家督を継ぎ、今川、武田、徳川が領地を狙う中、仲間と力を合わせて国を治め、幼い世継ぎの命を守りながら生き延びていく物語。

 第32回「復活の火」では、信玄(松平健さん)と家康による今川攻めが避けられない状況になる中、政次は氏真(尾上松也さん)の信頼を得ることに成功。政次と裏で手を結ぶ直虎は、徳川の遠江侵攻に協力する代わりに井伊家を復活し家臣の列に加えてほしいと家康に願い出る。武田による駿河侵攻が始まると、今川国衆の寝返りが相次ぎ、氏真は絶体絶命の危機を迎える……という展開だった。


本記事は「まんたんWEB」から提供を受けております。
著作権は提供各社に帰属します。

人気記事

一覧

イチオシ記事

新着記事