名古屋のシンボル「100m道路」の広い中央帯を占める長大な都心の公園

久屋大通公園

久屋大通公園【愛知県】

名古屋・栄の中心部にある100m道路。この道路の中央帯に、テレビ塔を中心に拡がるのが「久屋大通公園」。北は外堀通りから南は若宮大通まで、全長2kmにわたる帯状の緑豊かな公園は名古屋市で最大の規模。この中には、提携する姉妹都市などから寄贈されたモニュメントや公園施設などがあり、四季折々の自然が楽しめます。

テレビ塔を中心に、南北方向に広がるいくつかのテーマ広場からなる都心のオアシス

名古屋の中心街・栄を縦に貫く「久屋大通公園」。名古屋市の木であるクスキが公園の左右に連なり、都心とは思えない豊かな緑の環境となっています。南北に長いだけに公園はいくつかの広場に分かれていて、それぞれのテーマが少しずつ異なっているのもこの公園の味わいといえるでしょう。 まず、公園北部に位置するのがリバーパークと呼ばれるエリア。桜通大津から外堀通りまでを占め、中央の散歩道は木々に囲まれた静かな佇まいが特徴。ここにはシドニー広場の「イギリス船シリウス号のイカリ」、アステカの暦、南京広場にある友好の記念碑、華表、ロサンゼルス広場など、名古屋市と姉妹都市関係を結んでいる世界各国の都市から寄贈されたモニュメントやポケットパークが点在しています。 南へ歩道橋「セントラルブリッジ」を渡ると、そこはテレビ塔周辺エリア。地下街のセントラルパークとつながる煉瓦タイルで仕上げられた「もちの木広場」や「彫刻の庭」、全長130mの人工の小川「さかえ川」が流れています。 そこから錦通りを越してさらに南に進むと、大噴水のある「希望の泉」、同じく噴水の「エンゼル広場」、屋外コンサートなどが行われる「久屋広場」、そしてレーザー光線と夜空にライトアップされたモニュメントが幻想的な「光の広場」など、変化に富んだ公園の景観が続きます。 また、久屋大通公園では、いつも何らかのイベントが開催されているので、散策の際に立ち寄ってみるのも一興。名古屋市を代表するスポットなだけに、静かな環境ながらも公園内はどこかエネルギッシュな空気が感じられます。


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