「旧・ランの館」が生まれ変わって「久屋大通庭園フラリエ」に

久屋大通庭園 フラリエ

久屋大通庭園 フラリエ【愛知県】

1998年にランをテーマとした「ランの館」が開園したものの、来場者が低迷。そのため「廃止」が決まり、2014年に閉館となります。しかしその後、新たに花の公園として再整備され、同年9月「久屋大通庭園フラリエ」として再スタート。以前は有料の施設でしたが、新しくなったフラリエは入場無料。お散歩気分で、手入れの行き届いた庭園や豪華なアトリウムを楽しめるとあって、市民からも旅行者からも好評です。

カフェやイタリア料理のほか、ウエディングにも対応。落ち着いた欧風庭園でのんびり過ごそう

旧・ランの館時代からある建物は、著名なラン愛好家、欧州の外交官アジョナ・オーキッド(架空の人物)の邸宅というイメージ。中庭はスペインのパティオ、アトリウムの屋根はロンドン万国博覧会の水晶宮を模した設計でした。 2014年9月にリニューアルオープンした「久屋大通庭園フラリエ」では、その上質な庭園趣味を引き継ぎながらも、誰もが立ち寄りやすいよう入場無料とし、花や緑、水辺などの自然を心ゆくまで楽しめる多くのテーマガーデンが造営されています。いくつか例を挙げるなら、エントランスガーデンから始まり、大温室のクリスタルガーデン、多彩なバラを中心としたハーモニーガーデン、芝生広場のフラリエコート、東南アジアのリゾートを演出したアジアンガーデンなど。また、水辺を歩くウォーターガーデン、並木道の桜の小道、シャクナゲのみちといった散策路が整備され、深い森をイメージしたフォレストガーデンではウエディングも行われます。 ボランティアや各種教室などの参加を募り、市民参加型の庭園づくり、地域のコミュニティーづくりの一環としての花壇づくりを進めているのもフラリエの特徴。園内にはフラワーショップ、雑貨ショップ、カフェやイタリアンレストラン、ビア&ワインガーデンも設備され、いろいろなニーズで楽しむことができるスポットです。


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