夏帆が悪魔に!? 古田新太も物語参戦の『下北沢ダイハード』追加出演者

テレビ東京系新ドラマ24『下北沢ダイハード~人生最悪の一日~』(毎週金曜24:12~)の追加出演者が18日、明らかになった。

夏帆

同作は小劇場界の最先端で活躍する人気劇作家たちが集結し、下北沢を舞台に"人生最悪の一日"をテーマに設定も登場人物も変わる1話完結型のコメディー・ドラマ。古田新太が町のうらぶれたスナックの常連客、小池栄子がお店のママを演じ、2人が下北沢で起きた"人生最悪の一日"を語り始めるところからドラマが始まる。

今回明らかになった出演者は、岩尾望(フットボールアワー)、岩松了、大倉孝二、金子大地、夏帆、岸井ゆきの、大東駿介、高橋努、成海璃子、升毅、松尾諭、山本浩司(50音順)など。

第9話「幽体離脱した男」

第9話「幽体離脱した男」は、ロロの三浦直之が脚本を務める。アイドルとして伸び悩んでいたタクヤ(金子)は、下北沢の小劇場で演出家(岩松)のもと、経験を積むように命じられるが、本番直前の劇場で怪奇現象が起こり、タクヤは幽体離脱してしまう。タクヤは幽体離脱した姿が見える紗奈(岸井)の手を借りて、元の体に戻ろうと悪戦苦闘する。

金子は「テンションの上がり下がりが難しいので、ちょっと難しい役でした」と振り返り、「けっこう思い切ってやってみようと思ってやりました」と自信を見せる。もし自分が幽体離脱したら「タクヤみたいなリアクションをすると思う」と想像した。また、岸井は「30分間の楽しい幽霊劇場、沢山の方にご覧いただければ嬉しいです!」とアピールした。

第10話「悪魔にとり憑かれた女」

第10話「悪魔にとり憑かれた女」は、劇団鹿殺しの丸尾丸一郎が脚本を務める。結成20周年をむかえたバンド・ロノウェ初のワンマンライブに人生をかけるメンバーたち(高橋、山本、岩尾)だが、ボーカル・ジャニス(夏帆)が「彼氏にフラれて歌えない!!」とライブをボイコット。ライブを開催しようと様々な手をつくすが、ジャニスのわがままはエスカレートしていく。

夏帆は「芸達者な方たちに囲まれてすごく楽しかったですが、かなり体力を使う役なので、現場が終わって家に帰ってすぐに爆睡でした」と笑顔でコメント。バンドメンバー役の高橋は「みどころは夏帆ちゃんの芝居です」、山本は「悪魔にとり憑かれた夏帆様のかわいさ!」と夏帆の姿を称賛した。

第11話「父親になりすます男」

最終話となる第11話「父親になりすます男」は、ぐりむの法則のえのもとぐりむが脚本を務める。下北沢の再開発で本多劇場の取り壊しが決定的となるが、開発推進派の区議の娘・悦子(成海)と、開発反対派のリーダーの息子で売れない役者・丹澤航平(大東)の結婚パーティーという説得のチャンスが訪れる。しかし新郎の父親が欠席することになり、代役を任されたのが、これまで物語の語り手を務めていたジョン幕練(古田)だった。

成海は「古田さんのことが大好きなので、共演できてうれしかった」と喜び、「空き時間にもうくだらない話しかしていませんでした」と振り返る。大東は「出たいと言って叶った仕事」と明かす。「みんな下北沢にどんな想いをもっているんだろうっていうことが、温かく見えて、素敵な最終話だなって思います」と語った。また、大倉は「僕個人の見所はないです」ときっぱり。「他じゃやらない企画、バンバンやってください。もう一回言っとこ、バンバンやってください」と大事なことを2回繰り返していた。

(C)テレビ東京

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