オンキヨーグループは14日、イヤホンなどを開発するネインと、AI対応ヒアラブル製品の共同開発について基本合意したと発表した。

今回の合意は、オンキヨーグループとネインが双方のもつ強みを活かし、AI対応のヒアラブルデバイスについて共同開発を行うというもの。

オンキヨーグループは、音声認識を中心としたAI技術に対応するスマートスピーカーなど、オーディオ技術と他社技術を融合させIoT時代を見据えた次世代製品の開発を積極的に行う考え。

一方のネインは、同社開発のAndroidアプリ「APlay」と連携したイヤホンが、音声アシスタントによるメッセージの読み上げなどに対応。ネインは自社ブランドでの企画開発を行う一方、「APlay」をはじめとするヒアラブル技術のさらなる活用をグローバル市場で図っていくという。

今後は、オンキヨーグループのヘッドホンにおける音声認識の開発、AI対応スマートスピーカーの音声認識や通知機能の開発、ネインが企画開発するヒアラブル・AIデバイスの開発支援などを検討していくという。また、共同開発したAndroidアプリが8月末にリリース予定となっている (iOS版も開発を検討)。