三重富士通セミコンダクター(MIFS)とMicrochip Technologyは8月7日、Microchipの子会社であるSilicon Storage Technology(SST)からライセンスされるSuperFlashメモリ技術を使って、40nmプロセスを採用した車載プラットフォームを開発する計画を発表した。

SuperFlashメモリソリューションは、独自のスプリットゲート型フラッシュメモリセルをベースとしたもので、低消費電力での書き込み/読み出しや、50万回の書き換え寿命といった特徴を有している。

今回の提携により、MIFSは日本でSuperFlashテクノロジープラットフォームを提供するファウンドリとなり、同社では、同技術をIoTや高耐圧分野への応用、特にAEC-Q100(Grade1)準拠の車載アプリケーションへの注力を進めていくとしている。

なお、同プラットフォームについてMIFSでは2017年第4四半期よりカスタマのテストチップ用に提供が可能になる予定だとしている。