lsコマンドに替わるコマンド「exa」とは

exaコマンドの実行例

nixCraftに8月4日(米国時間)に掲載された記事「exa a modern replacement for ls written in rust for Linux/Unix|nixCraft」が、lsコマンドのモダン代替候補として「exa」コマンドを紹介した。exaはRustで開発されたls系コマンド。サイズが小さく高速に動作し移植性も高いという特徴がある。

exaコマンドはlsコマンドと似たような動作をするが、最初からカラーでの表示を前提に開発されており、カラー対応のlsコマンドよりも多くの情報を色分けして表示する。また、拡張情報の表示、ディレクトリのツリー表示、Gitステー経つの表示など、lsコマンドが提供していない機能も提供している。

exaでディレクトリをツリー表示

ロング表示とツリー表示を同時に指定可能

2017年8月の段階でプログラミング言語RustはTIOBE Programming Community Indexでトップ100入りするくらいのインデックス値を示しており、それほどメジャーなプログラミング言語とはいえない状況にある。しかし、今後利用が伸びる可能性も持っており、今後の動向が注目されるプログラミング言語のひとつとなっている。



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