SCSKは8月2日、会議室利用状況を自席PCやスマートフォンから確認できるWebシステム「LeadSession(リードセッション)」を8月14日から提供開始すると発表した。

同システムは、会議室の予約のキャンセル忘れにより、実際は会議室が空いているにもかかわらず利用したい人が利用できないといった、予約システムの予約状況と利用実態の乖離を解決するため開発したもの。

同社が5月に提供開始したIoT活用のトイレ在室状況モニターシステム「LeadRest(リードレスト)」に次ぐ「Leadシリーズ」の第2弾となる。

会議室内に複数の人感センサーを設置することにより、室内のどこにいてもセンサーが感知するような仕組みを採用しており、各フロアの会議室の利用実態をPCやスマートフォンからリアルタイムで把握することができる。

「LeadSession」イメージ

同社は今後、会議室の利用状況の確認に留まらず、会議室の予約システムとの連携など機能の拡充を考えているほか、会議室やトイレの利用状況の確認だけでなく、「Leadシリーズ」をさらに拡大し、高齢者向け養護施設や遠隔で暮らす家族の見守り・安否確認、商業施設の防犯対策など、さまざまな利用シーンへの導入を検討していく。