「青少年アシベ」より。

森下裕美原作・構成による笑平の新連載「青少年アシベ」が、本日7月25日発売の月刊アクション9月号(双葉社)でスタートした。

本作は高校1年生になったアシベやスガオらを描く青春ストーリー。今号には一挙3話が掲載されている。なお「青少年アシベ」の最新情報は、森下のTwitter公式アカウント(@Morishita_oop)にて随時更新されていく。

そのほか今号では、高野ひと深「私の少年」が表紙と付録に登場。付録は描き下ろしデザインのコミックス掛け替えカバーとなっている。また「大砲とスタンプ」の速水螺旋人が読切「シベリアの魔弾(前編)」で月刊アクションに初お目見え。月刊まんがタウン(双葉社)にて連載中の塚原洋一「野原ひろし 昼メシの流儀」も出張掲載されている。藤こよみ「買い食いハラペコラ」は最終回を迎えた。

なお8月25日発売の次号では、カザマアヤミによる「小林さんちのメイドラゴン」のスピンオフ「エルマのOL日記」と、檜山大輔による「ピーター・グリルと賢者の時間」という2本の新連載がスタート。表紙は西島大介「ディエンビエンフーTRUE END」が飾る。