自家源泉「三浦マホロバ温泉」を備えた神奈川県三浦市の「リゾートホテル マホロバ・マインズ三浦」は、2017年6月1日に創業25周年を迎えたことを記念した企画を展開している。その一環としてこのほど、すでに販売中のコンセプトルームに加え、新たに「コカ・コーラ」をモチーフにした客室の販売を開始した。

1室限定の「コカ・コーラルーム」

同ホテルは今年4月に、指定が可能な「プチスイートルーム」を2部屋完成させた。特に女性から人気とのことで、特に週末や夏休みは予約がとりづらい客室となっている。そして同7月、性別・年齢を問わず幅広い客層が楽しめる「コカ・コーラルーム」を完成させた。いずれの客室も、浴室、洗面、トイレも改装し、客室全体で統一したコンセプトを表現している。

あらゆるものがコカ・コーラ! こだわりの客室

「コカ・コーラルーム」は、コカ・コーラのロゴをイメージさせる赤地に白色のカーブラインを象ったドアや、壁面にはロゴのネオンサインなど、客室に入る前から気分はCoke一色となる。しかも、部屋番号も「509(コーク)」と、こだわりを感じる一室となっている。

壁面の飾りもコカ・コーラ

中に入ると、廊下や壁面にはロゴの入ったサインやポスター、時計などが所狭しと掛けられており、リビングにあるゴミ箱やティッシュケース、電話、テーブルまで、ありとあらゆるものが"コカ・コーラ"となっている。

特に注目すべきは、ロゴ入りのジュークボックス風CDプレイヤーとミラーボール。夜は音楽を聴きながら、コカ・コーラの生まれた古き良きアメリカに思いを馳せるのもいいだろう。また、同客室専用の宿泊プランには、コカ・コーラが1人に2本ずつ用意されるが、それを冷やしているのもコカ・コーラ専用冷蔵庫だ。このフォトジェニックな客室は、コカコーラ好きの人だけでなく、SNS愛好者や同ホテルのリピーターも楽しめるものとなっている。

ジュークボックス風CDプレイヤー

4月に展開を開始した「プチスイートルーム」は、「プチスイート・ティアラルーム」と「プチスイート・アリスルーム」の2部屋を用意。「プチスイート・ティアラルーム」は、白とピンクを基調に、お姫様をイメージした内装で、宝石が描かれた壁紙、カーテンに付けられたバランス(上飾り)、キラキラ光る廊下の床など、少しお洒落して訪れたくなる空間となっている。高層階10階に位置する同客室の目の前には、東京湾や対岸の房総半島が広がり、非日常的な開放感を味わえる。

お姫様気分を味わえるティアラルーム

白を基調とした清潔感あふれるティアラルームの廊下

もう一つの「プチスイート・アリスルーム」は、「不思議の国のアリス」に登場するキャラクターをヒントに、トランプをイメージした内装となっている。玄関の天井には青空が描かれ、壁に草木が描かれた石畳風な廊下を抜けると、赤と黒と白色を基調とした個性的で少し不思議な空間が広がる。ティアラルームと同様、高層階10階にあり、対岸の房総半島の向こうから昇る朝陽と共に清々しい一日を始めることができる。

白、黒、赤を基調としたアリスルーム

アリスルームの廊下。天井には青空、足元は石畳風で雰囲気たっぷり

上記の各コンセプトルームは、スタンダードタイプの客室料金に1名あたり2,000円(2名1室利用の場合は3,000円)増しの宿泊料金で利用できる。1泊2食付きで1名1万500円からとなる(夕朝食ともバイキング、3~4名1室利用の場合)。なお、各1室限定のため、先着順となる。

※価格は税別