[マツコ・デラックス]NHK初MCでも“言いたい放題” 「金あるな」「3回が限界」「無理にやることない」

NHKスペシャル「AIに聞いてみた どうすんのよ!?ニッポン」の会見に出席したマツコ・デラックスさん(左)と有働由美子アナウンサー

 タレントのマツコ・デラックスさんとNHKの有働由美子アナウンサーが16日、東京・渋谷のNHKで行われたNHKスペシャル(Nスペ)の大型シリーズ「AIに聞いてみた どうすんのよ!?ニッポン」(NHK総合)の初回収録後に会見。マツコさんが同局の番組でMCを務めるのは今回が初で「お金はあるなって思った。(民放と)全然違う。財力がすごい」と収録を振り返った。また、NHKを「絶対王者」と表現し、「あの(卵形の)ロゴが出てくるとぶっ壊したくなっちゃうけど、それ以外には不満はない。受信料もBSも払っているし」と笑いながらも、番組が全7回と聞くと「3回が限界」と本音をもらした。

 有働アナは、Nスペの司会をマツコさんにお願いするのが「悲願中の悲願だった」と番組スタッフの声を代弁。一方、マツコさんは「人間って居場所がある。オカマを出して無理にTVショーをやることはない」と否定的な意見を出すと、「昼のオビのやつ(ごごナマ)とかも無理することないのよ」と話して番組スタッフを笑わせた。

 さらに、マツコさんは、同局の朝の情報番組「あさイチ」の番宣用コメントを「録り直した」といい、「シャレがきかなかったみたいで、50代(の職員)がいかめしい顔をしていた。私も裏番組の宣伝をしてしまって……」と恐縮しつつ、「向こうは無料で見られるんだけどね」と付け加えることも忘れず、最後まで言いたい放題だった。

 番組は、マツコさんがMC、有働アナが進行を担当。「どうしたら心配のない老後を迎えられるの?」「何をしたら、子育ての環境はよくなるの?」「幸せに暮らすにはどうしたらいいの?」「どうしたらニッポンの未来は明るくなるの?」といった疑問や日本が抱える難問の解決策のヒントを、NHKが中心になって開発したAI(人工知能)に導き出させ、従来にはない「一手」を考えていく。

 2020年まで全7回の放送を予定。初回「プロローグ」は22日午後7時半から前半、同日午後9時から後半を放送する。


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