[アントニー]映画初出演もイタリアで評価? 「なかなか良い演技」と自画自賛

映画「獣道」初日舞台あいさつに登場したアントニーさん

 お笑いコンビ「マテンロウ」のアントニーさんが15日、東京都内で行われた女優の伊藤沙莉さんと俳優の須賀健太さんのダブル主演映画「獣道」(内田英治監督)の初日舞台あいさつに、気合の入った特攻服姿で登場した。今回が映画初出演となったアントニーさんは「オファーがあったときは確実にドッキリと思った。(役名が)北川堅太、こんな北川堅太を見たことがない!」と熱弁、衣装合わせで内田監督に演技を見せると「その瞬間、監督がしっかりと頭を抱えていたのが忘れられない。俳優デビューがとんでもない、獣道でしたよ!」と明かして、共演者を笑わせた。

 撮影について「つらい道のり、やったことなかったので」と振り返ったアントニーさんだったが、「イタリアの映画祭で仕上がりを見たら、なかなかいい演技をしてるんですよね~。マジで注目してください!」と自画自賛。「イタリアだと、アントニーってばれてないから(自分を)『ジャパニーズ・ナンバーワン・アクター』って言った。意外と評価してもらえた」と満足げだった。舞台あいさつには、アントニーさんのほか、伊藤さん、須賀さん、吉村界人さん、韓英恵さん、矢部太郎さん、内田監督、プロデューサーのアダム・トレルさんが登場した。

 映画は、「下衆の愛」の内田監督とトレルさんが再タッグを組み、地方都市の若者たちのリアルを笑いたっぷりに描いた、実話がベースの青春群像劇。とある地方都市で生まれ、親の愛を知らずに育ち、宗教施設や風俗の世界へ身を転じていく少女・愛衣(伊藤さん)と、愛衣の唯一の理解者であり、彼女に恋する不良少年・亮太(須賀さん)が、居場所を求め続けてもがく姿を描いている。


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