松本人志・泉谷しげる、"飽きてから"の仕事論「マンネリを楽しむプロに」

お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志(53)と歌手の泉谷しげる(69)、16日に放送されたフジテレビ系トーク番組『ワイドナショー』(毎週日曜10:00~11:15)で、全英テニスで敗北した選手が「テニスに飽きた」と発言したことについて持論を述べた。

松本人志(左)と泉谷しげる

オーストラリアのバーナード・トミック選手(24)は、ウィンブルドン選手権の男子シングルス1回戦で敗戦し「気持ちの面で試合する状態になかった」「正直に言うとテニスに飽きていた」と発言し、物議をかもしている。罰金に加えて賞金は没収。スポンサー契約解除など影響が広がっている。

進行役の佐々木恭子アナウンサーから「今まで仕事で飽きる瞬間はありましたか?」と聞かれ、松本は「スポーツ選手とわれわれはちょっと違うように思う」と前置きし、「飽きてからが本番みたいなところ、ないですか? 楽しんでいるうちはまだまだかなって」と主張。「マンネリをどう楽しむか。飽きてから金になる」「そこからどう楽しむのかが、もしかしたら本当のプロなのかもしれない」と続け、佐々木アナを「深い!」と感動させた。

泉谷も松本の意見に共感する。代表曲「春夏秋冬」について、「しょっちゅう飽きてる!」と不満をぶちまけて笑いを誘いつつ、「飽きたんだけど、"飽きてから"なんだよ。本当の力は嫌々やっている時。嫌々やっている時は自然、力が入ってないから。盛り上がっている時は調子がいいから力が入ってしまう」と経験談を交えた。

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