電力・ガスの自由化後、会社を変更した人はどれくらい?

マイボイスコムは7月14日、「電力・ガス自由化」に関するインターネット調査の結果を発表した。調査期間は6月1日~5日、有効回答は10代以上の個人1万923人。

ガス会社、変更予定がない人が9割弱

2016年4月の電力自由化後における電力会社の変更状況をみると、「電力会社の変更を検討していない・予定はない」が56.4%、「電力会社の変更を検討したが変更の予定はない・検討中」が16.5%と、変更予定がない人が72.4%を占めた。

一方、「電力会社を変更した」は9.8%、「契約している電力会社で、料金プランを変更した」は4.3%、「電力会社や料金プランの変更を予定している」は3.9%と、変更した・予定がある人は2割弱にとどまった。

電力会社を変更する予定がない人に理由を聞くと、1位「現在利用している会社に特に不満がない」(45.1%)、2位「変更してもメリットが感じられない」(31.0%)、3位「変更手続きが面倒」(18.6%)との結果に。20代では、「メリットが感じられない」より「変更手続きが面倒」の割合が高かった。また北陸・中部・中国では、「現在利用している会社に特に不満がない」を挙げる人が目立った。

変更する予定がない理由

2017年4月のガス自由化後におけるガス会社の変更状況は、「ガス会社の変更を検討していない・予定はない」が73.0%、「ガス会社の変更を検討したが変更の予定はない・検討中」が13.5%と、変更予定がない人が9割弱に上った。

他方、「ガス会社を変更した」は1.2%、「契約しているガス会社で、料金プランを変更した」は2.4%、「ガス会社の変更を予定している」は3.2%と、変更した・予定がある人はわずか6.8%だった。

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