デルタ航空、エアバスA350-900初号機を受領--成田線には10/30導入

デルタ航空(本拠: アトランタ)は米国時間7月13日、同社初となるエアバスの最新鋭機材A350-900を受領。北米初の運航会社となる。A350-900は主にソウルや北京などの太平洋路線で運航を開始し、成田線には10月30日より導入される。

デルタ航空のエアバスA350-900

デルタ航空は年内にA350-900を5機、受領する見込みとなっている。座席数は、「デルタ・ワン」スイートが32席、デルタ航空初となる本格的なプレミアムエコノミー「デルタ・プレミアムセレクト」が48席、エコノミークラス「メインキャビン」が226席の合計306席となる。

デルタ航空初となる本格的なプレミアムエコノミー「デルタ・プレミアムセレクト」も搭載

全座席に個人用機内エンターテインメントシステム「デルタスタジオ」を楽しめる個人用モニターを設置し、高速通信を可能にする2ku技術を採用した機内Wi-Fiサービス、頭上には広い手荷物収納棚を設け、フルスペクトラムLEDライトを採用。モダンな機内空間を演出する。

航続距離が長くエネルギー効率のいいA350-900は、2017年末までに退役が予定されているボーイング747-400の後継機となる。デルタ航空は、国際線用ワイドボディ機材の更新計画の一環としてA350を25機発注しており、A330-900neoも2019年から受領を予定している。

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