俳優の山崎賢人が主演を務める映画『斉木楠雄のΨ難』(10月21日公開)の新予告編が14日、公開された。

『斉木楠雄のΨ難』ポスタービジュアル

同作は、麻生周一による『週刊少年ジャンプ』(集英社)連載中の同名コミックを実写化。生まれながらにして超能力が使える16歳の高校生・斉木楠雄(山崎)が、自身の周囲に集まった個性的な面々が巻き起こすトラブルに巻き込まれていく。『HK 変態仮面』『銀魂』などジャンプ作品実写化でもおなじみの福田雄一監督がメガホンを取る。

今回公開された予告編では、斉木楠雄の超能力が示され、橋本環奈演じる妄想美少女・心美など個性豊かなキャラクターたちが動き回る。たかが文化祭なのに地球滅亡の危機に見舞われる斉木の姿や、壁ドンするだけで校舎を崩壊させる姿などが壮大なスケールで描かれる。

さらに、フォークデュオ・ゆずが主題歌に決定し、同作のために描き下ろした新曲「恋、弾けました。」が予告編を彩った。ゆずが映画主題歌を担当するのは、『銀の匙 Silver Spoon』(2014年)以来、約3年半ぶりとなる。

ゆずコメント

20周年イヤー真っ只中、新曲も連続リリースしている僕たちですが、またしても新曲ができました! 今回の曲は、聴いていて脳内が弾けてアドレナリンが出まくる、アップテンポでサイキックで胸キュンなナンバーです。原作も読ませていただき、作中から様々なヒントを得て、楽曲に反映させました。 映画とともに、ぜひ「恋、弾けました。」も楽しんでください。それにしても、実写のクオリティが高い!

福田雄一監督コメント

正直、僕、音楽、詳しくないです! ハッキリ言って、全くナイスなコメントとか出来ません! ただ! この曲、大好きですっっ! 俺っっ! この曲が映画の中で流れると思っただけでワクワクします! すみません! 小学生みたいな感想で! ただ、大好きなんです! この曲! これですべてを理解して頂きたいです!

麻生周一(原作)コメント

実写斉木の主題歌をゆずがやってくれると聞いた時は「大の大人がこんなはしゃぐ?」ってくらい喜びました!!
昔っから大好きですよ! ちょうど一昨日ベストアルバム買ったよ!
中学生の頃ゆずが主題歌やってるからという理由で映画を観に行った事があるんですが、その頃の自分に教えてあげたい!
ともあれ20年間第一線で活躍するゆずが味方についてくれるなんてこれ程心強い事はありません!
劇場公開が本当に楽しみです!!!!